自分で行うフロントグリルの簡単な交換方法

各メーカーのブランドロゴがフロントグリルの上には配置され、デザインに特徴を持たせ一見するだけで車のメーカーが判断可能になっているものもあります。エンジンルームの前方に位置する車のグリル部分は、交換が可能なため自分の車種に合う純正以外のグリルに付け替えることができます。通販で購入したフロントグリルを付け替えることで機能的な役割以外にも、デザインアイコンとして外観を引き立たせることが可能です。車用のエアロメーカーが通販などで販売するグリルには中古の美品もあり、ドレスアップ効果が高い上に新品ではなくても交換作業は簡単です。

工具はドライバーとラジオペンチ、マスキングテープとクリップ外しを用意します。最初に行うマスキング作業は市販の養生テープなどで、グリル脱着時に傷がつかないようにグリル部分周辺を処理します。次にボンネットを開きグリル上面にある、数箇所のネジをドライバーで緩めて外します。全ての車種のグリルが同一ではありませんが取り外し方は、グリルの下部分は多くがクリップ式の固定方法のため細心の注意を払いながら引き抜きます。多くの純正グリルの場合は固定ポイントが、上辺の数箇所と下部の数箇所で固定されています。交換するグリルがエアロメーカーの場合は、上辺及び下部の固定箇所数が異なることがあります。また純正フロントグリルに付くクリップ式などのクッション用のゴム類は、流用することを目的として取り外しておきます。なおクリップが外れにくい場合はラジオペンチで先端を挟んで緩め、交換するグリルの上部に取り外したゴムを付け替えます。そして交換するグリル全体を本来の位置に設置してズレがないかを確認し、上辺数箇所のネジを固定することで交換作業は終了です。