大学在学中に開業した私がコンサルタントにもらったアドバイス

私は3年前の大学3年生の時、事業を起こし独立開業しました。その当時私の周りでは独立を考える大学生が多かったため、特に躊躇いもなく開業に向けて準備していました。

しかし、何から始めたらいいかは、漠然とした考えしかなかったため、たまたま独立支援の相談会を開催していたコンサルティングの方に相談することにしました。僕の人生はこの方に出会って変わったと思っています。理由として、事業計画の書き方や資金調達の方法などいわゆるコンサルタント業務のようなアドバイスだけではなく、1人の人間として何を成し遂げたいのか。その根本から親身になって考えてくださり、独立開業に向けての準備を始めました。

3つの軸を持って考えました。1、やりたいことはなにか?2、やれること・スキルはなにをもっているか3、世の中との重要はマッチしているか?という3つの観点。そこから考え出した結果、料理が好きで人に教えることが得意だった私は料理教室を開業し独立することを決意しました。そして資金調達はいきなりはしませんでした。それもコンサルに相談した答えです。まずは実績と顧客リストの資産を構築することが先決であるという言葉の通り実行し、開業してからわずか1ヶ月でリピートまでしてくれる顧客を獲得し晴れて独立したと言えるほどの売り上げも上がりました。

そして、そのあと資金調達を開始しました。銀行から資金調達するのではなく、顧客やファンを増やすとともに広告にもなる方法を考え、相談した結果、クラウドファンディングの実施で資金を調達しました。集まったのはほんの数十万円程度でしたが、お金だけではなく、広告の役割や顧客の増加にも繋がったのが、いい結果に結びついたと思います。現在はその事業を売却し新しい事業を起こすための開業準備をしています。